配合ゴム供給
特注配合ゴムの供給
お客様の成形工程向けに配合ゴムの供給をご相談ください。材料仕様、使用工程、供給形態、数量をもとに、技術的適合性と供給条件を確認します。
01 / 配合ゴム供給
配合と受入側工程を明確に
配合ゴムの供給は、材料要求と最終製品を製造する工程を合わせて検討します。既存仕様または性能目標、製造方法、受入側の条件をご提示ください。RubberQは配合支援、自社混練・試験とERPによる製造追跡を組み合わせています。
02 / 配合ゴム供給
供給仕様を準備
硬度目標やポリマー名だけでは要求は決まりません。継続供給に進む前に、納入する材料と評価方法を明確にします。
| 項目 | 技術打合せに必要な内容 |
|---|---|
| 材料識別 | 既存配合コード、ポリマー種、仕様、許容する変更 |
| 受入側工程 | 予定する成形などの加工方法、設備上の制約、試作条件 |
| 性能 | 要求特性、試験方法、試料準備、判定限度 |
| 供給形態 | 必要な形状、梱包単位、数量、取扱条件 |
| 出荷資料 | ロット識別と注文で必要な材料・工程の報告書 |
| 保管と使用 | 配合ごとの指示、表示情報、受入場所の条件 |
| 継続発注 | 発注形態、承認版、変更確認の責任分担 |
03 / 配合ゴム供給
受入側の工程で試作材料を評価
候補の比較前に、試作目的、数量、評価を合意します。納入ロットと加工条件を識別できるようにしてください。材料試験と最終部品の機能は異なる評価であり、用途に応じて両方を定めます。
- 材料識別と受入検査の基準を確認します。
- 合意した目的に対して加工条件と観察結果を記録します。
- 継続供給の基準となる材料・最終部品の要求を承認します。
04 / 配合ゴム供給
配合ごとの保管指示を適用
具体的な配合に合わせ、包装、輸送、保管の情報を合意します。ロット識別と適用する使用期限・確認日を材料と一緒に管理してください。条件や表示期間を超えた場合は、使用前に必要な確認をご相談ください。外観確認のみで期間が自動延長されるものではありません。加硫済み製品の保管指針を、未加硫配合ゴムの共通規則として扱わないでください。
05 / 配合ゴム供給
承認版と継続供給を関連付ける
仕様の管理責任、機密情報、承認材料の識別、変更確認を打ち合わせます。必要な出荷資料、納入ロットの表示、受入側試作の保存記録を合意してください。納期、試作費、継続供給条件は、具体的な範囲に基づいて確認します。
要件から部品の検討へ
配合ゴムの供給を相談する
図面の送付または用途の説明に、使用条件、材料要件、数量を添えてください。