01 / ヒューマノイドロボット
機構の中で部品が担う役割を整理する
図面と取付位置での機能から確認します。柔軟な保護部品、接触面、接着部品などの役割に加え、相手部品とゴムが追従する動きを示してください。試作品を定める前に、これらを材料と成形方法の検討条件にします。
02 / ヒューマノイドロボット
動き、接触、荷重を具体化する
形状だけでは部品の使用条件を把握できません。試作評価の基礎となる条件も共有してください。
| 項目 | ご提示いただく内容 |
|---|---|
| 部品と取合い | 図面改訂、機能、相手部品、使用可能な取付空間 |
| 動作 | 全ストローク、横変位・角変位、終端位置、固定点 |
| 荷重 | 支持質量、予荷重、荷重方向、該当する周波数と振幅 |
| 環境 | 温度、潤滑剤、洗浄剤、粉じん、その他の接触条件 |
| 接触面 | 相手面、垂直荷重、速度、保持時間、汚れ、摩耗判定基準 |
| 電気特性の要求 | 必要特性、測定方法、試験片、状態調節 |
| 承認 | 試作数量、組付け試験、合否基準、必要記録 |
03 / ヒューマノイドロボット
保護カバーと接着部品を機能ごとに評価する
柔軟なカバーは、全可動範囲、固定方法、必要な保護機能を合わせて確認します。接着部品は、金属位置や接着の合否と、組立体の静的・動的応答を分けて評価します。減衰評価には、相手構造を含めた荷重と使用範囲の情報が必要です。
04 / ヒューマノイドロボット
接触面の要求を測定できる条件にする
接触パッドでは、接触する対象面と作業内容を示してください。対象となる荷重、速度、汚れの下で、保持、摩耗、表面への移行を調べる試験条件を合意します。電気特性が必要な場合は、測定方法と状態調節を個別に定めます。結果は試験した配合と形状に対応付けます。
05 / ヒューマノイドロボット
試作品と組付け評価をつなげる
予定する取付状態を代表する試作条件を選びます。組立体の評価担当、合否基準、変更時の対応を合意してください。継続注文に向け、図面改訂、配合、ロット、試作記録をひも付けます。
要件から部品の検討へ
用途を相談する
図面の送付または用途の説明に、使用条件、材料要件、数量を添えてください。