01 / 配合・混練
配合支援を製造部品につなげる
RubberQは日本の配合支援と、福州での社内混練、成形、試験、ERP追跡を組み合わせています。使用要求と候補品で判断したい内容から始めます。コンパウンド、金型、工程、組付けを案件ごとに合わせて評価します。
02 / 配合・混練
配合と検証の依頼を準備する
既存仕様や参照コンパウンド、使用条件、部品に必要な特性をご提供ください。固定要求と相談できる変更を明確にします。
| 項目 | 必要な内容 |
|---|---|
| 参照 | ポリマー・コンパウンド、加硫系情報、仕様、版 |
| 使用条件 | 全媒体、温度履歴、機械的荷重、洗浄 |
| 特性 | 必要な試験結果、準備条件、受入限度 |
| 特別目標 | 機械・電気、におい、放散、清浄性の要求と方法 |
| 問題の根拠 | 識別したサンプル、ロット情報、観察、既存報告 |
| 案件範囲 | 完成品かコンパウンドか、受入工程、数量、試作目的 |
| 責任 | 仕様の帰属、秘密保持、承認、変更の担当 |
03 / 配合・混練
配合とロット情報を対応付ける
案件に必要な識別と記録を取り決めます。承認配合版、原材料識別、秤量の確認、混練ロットを相談し、準備と工程情報を試験材料・製造部品に対応付けます。ERP追跡を用いて確認できる範囲を相談し、記録と保存は発注時に取り決めます。
- 配合と原材料ロットを識別する。
- 案件に必要な秤量、準備、混練の記録を定める。
- サンプルと量産ロットを関連結果と対応付ける。
04 / 配合・混練
加硫評価と出荷判断を定める
加硫比較には特定材料と試験条件が必要です。試作材料や生産品の判定に使う前に、曲線の評価項目、受入条件、逸脱時の扱いを取り決めます。
| 記録 | 取り決める内容 |
|---|---|
| 試料 | コンパウンド版、ロット、保管状態、準備、識別 |
| 方法 | 試験法と版、温度、試験片、報告条件 |
| 結果 | 必要な曲線項目、実測値と仕様限度の区別 |
| 判定 | 必要検査、抜取・頻度、承認担当、書類 |
| 逸脱 | 温度・滞留履歴、汚染の懸念、対象ロット、処置前評価 |
05 / 配合・混練
特殊な特性目標を個別の根拠に対応させる
案件判断に使う観察と測定を取り決めます。充填剤名、加硫系名、材料区分だけでは、提案コンパウンドの試験根拠を代用できません。
- 補強・電気目標は、利用できる充填剤・材料参照、配合の前提、分散の確認、試験片方法を示す。
- 熱老化では、特定コンパウンドと加硫系を同じ暴露・荷重条件で比較する。
- におい、VOC、汚染は、個別の方法、試料・包装履歴、汚染経路、受入基準を定める。
06 / 配合・混練
試作材料から承認供給条件へ
継続供給前に試作、部品または受入工程の評価、承認判断を取り決めます。承認コンパウンド、変更許容範囲、包装、判定記録を確認します。成形品は金型と組付け要求に対応させ、コンパウンドのみの供給は受入工程と取扱いを別に定めます。
要件から部品の検討へ
配合要件を相談する
図面の送付または用途の説明に、使用条件、材料要件、数量を添えてください。