品質・トレーサビリティ

品質管理と生産履歴の追跡

材料準備から完成部品の検査まで、品質要件を明確にします。RubberQは社内試験とERPの生産記録により、サンプル、継続注文、仕入先評価に対応します。

01 / 品質・トレーサビリティ

部品要求に合わせた品質確認

RubberQはIATF 16949:2016、ISO 9001:2015、ISO 14001:2015のマネジメントシステム認証を取得しています。部品、受入拠点、調達プログラムの品質要求をお知らせください。サプライヤー評価では適用される認証範囲と最新資料をご確認ください。個別案件の承認は、合意した部品要求に基づいて進めます。

02 / 品質・トレーサビリティ

案件に必要な記録を決める

サンプル製作や量産の前に、必要な資料を取り決めます。出荷に添付する記録と、合意した確認のために保管する記録を明確にします。 重要特性については、懸念する不具合と製造工程、検査方法、抜取頻度、異常時の対応を対応付けます。 申告書や顧客の報告システムが必要な場合は、対象部品とコンパウンド、適用要求と版の日付、申告主体、材料一覧、上流供給元への確認事項を特定します。データ提供と提出の担当を取り決めます。環境マネジメントの資料、材料要求、実測した案件データは分けて扱います。ファイルの準備だけでは、提出完了や受理を意味しません。

ゴム部品で取り決める品質情報
記録案件ごとの確認事項
図面・仕様適用版、参照要求、承認の担当
コンパウンドの識別承認材料の参照情報、必要な特性や報告書
工程・検査関連する工程管理、検査項目、合否基準
測定管理特性ごとの方法、機器、測定条件
ロット追跡材料、製造、検査、出荷の識別情報の対応
要求される申告書適用される材料・環境・原産情報の申告と根拠の範囲
変更・保存変更通知、資料の版、記録保存と保管の条件

03 / 品質・トレーサビリティ

サンプル提出資料を取り決める

PPAPなどの顧客指定提出が必要な場合は、提出レベル、書式、サンプル数量、必要な根拠資料をご指定ください。図面、コンパウンド、製造条件、測定サンプルを資料と対応付けます。資料の提出と顧客承認は別の手順です。合否の判断と未解決事項を確認します。

04 / 品質・トレーサビリティ

識別できる情報で不具合を調べる

予期しない結果が出た場合は、部品と包装の識別情報、写真、対象数量、発生条件を保存してください。暫定措置を取り決め、指定の試験方法と観察結果を照合し、関連する材料、工程、組付けの要因を調べます。元の不具合に対して是正処置の効果を確認したうえで、対応を完了します。

05 / 品質・トレーサビリティ

変更と保管品の扱いを取り決める

図面、コンパウンド、工程の変更連絡と、再評価が必要な変更を定めます。記録保存、完成品の包装、保管方法を発注時に確認します。保管品の経過年数だけでは適合性を判断できません。識別情報、保管履歴、状態、用途を合わせて確認します。未加硫コンパウンドの取扱いと使用期間は、材料ごとに別途取り決めます。 適用仕様と合意した版に基づき、保管品の評価や再検査を行う責任者を取り決めます。

06 / 品質・トレーサビリティ

調達判断につながる工場評価

確認したい製造工程、検査作業、記録をお知らせください。RubberQの配合支援、混練、成形、社内試験、ERPトレーサビリティを案件に合わせてご説明します。訪問や資料確認の範囲、閲覧できる情報、追加の確認事項を取り決め、調達判断につなげます。

要件から部品の検討へ

仕入先情報を請求する

図面の送付または用途の説明に、使用条件、材料要件、数量を添えてください。

案件要件を送る